桜月夜 千年戀詩 歌詞
桜月夜 千年戀詩 - Dicek
詞:DiceK
曲:DiceK
朧気に移り行く桜の花びらに
人は皆思い馳せ愛を語る
甦る桜月夜重なる夢の続き
愛を語るなら千年の桜の下
いくつもの時代を咲き
胸を熱くする
瞳に映る桜がまた君を美しく
戀するように彩る
觸れた君の髪を
花びらが染めてゆく
見つめた君の口脣
鼓動が時間を止める
風香る桜月夜一片の言の葉に
戀を詠うなら永遠の月夜の下
終わりなき夜を照らし
君は月のように
瞳に映る桜がまた君を美しく
愛するように
今夜君に觸れ
永遠の愛を知る
月夜に舞い上がる
桜に時を超えまた出會う
千年の戀の詩