
jeinokoukai 歌詞
jeinokoukai - TheTonNanShaPei
詞:久保田洋司
曲:久保田洋司
飛び散る夢の光から
さめたみたいに
ただ雨がまたなにげなく
薄紫の木の影にしたたり落ちる
でもいつも別の文字を書く
それを喜び抱きしめたいと
J現れて
あたりかまわず
見るのはいやと
二人共に雨にぬれてる
まるで悪夢だね
花びらみたいに想い込み
いつのまにか
もうあとに殘る蜜の味
流れおちてきた
永遠のいとなみみたいに
ややさめた
木々のため息no
かなり真面目と見つめあったり
Jわがままで
たまにはそれも楽しいかもと
無茶にあつくほほをすりよせ
それも笑えるね
何かと雲えばものぐさなのも
J気付かずに
あたり前さとののしるごとく
なにも知らずてらうだけの気
あまりにあわれだね
あまりにあわれだね