收聽綾野真白的Setsuna Chronicle歌詞歌曲

Setsuna Chronicle

綾野真白2016年1月13日

Setsuna Chronicle 歌詞

剎那クロニクル - 綾野ましろ (綾野真白)

詞:fumio yasuda

曲:fumio yasuda

伸ばした手のひら

 

君が零れていく

 

立ち止まれば追いつけない

そんな日々の繰り返しで

今まで以上に近づいてる気がして

振り向くこと怯えて

儚く散りゆく

花の姿に憧れてた

 

伸ばした手のひら君が零れていく

その剎那哀しげに映るけれど

重なる時間に想いを紡いで

いつの日かたどり著く

約束した明日へ

 

眩しすぎる光だから

切なく目を細めていた

涙色の空はいつもより高くて

形を成す雲間を

靜かに見つめる

君の瞳が問いかけてる

 

あの日の笑顔と聲に導かれ

その背中支え合う想いだけが

今も変わらずに胸を焦がすから

眼差しは迷わない

瞬く時の中で

 

振り向くこと怯えて

儚く散りゆく

花の姿に憧れてた

 

伸ばした手のひら君が零れていく

その剎那哀しげに映るけれど

重なる時間が紡ぐクロニクル

いつの日かめぐり會う

 

約束した未來で