Eienno Hitomi (Instrumental Version) 歌詞
永遠の瞳 (NEW) - 工藤健司BUSTALGIAオーケストラ
詞:Masumi Kawamura
曲:Kenji Kudo
製作人:Kenji Kudo
白い壁を埋める
古びた寫真たち
この窓を開けた時
風に音を立てた
大通りへ続く阪道
見下ろせば
今君の足音が
聞こえてくるようでoh
忘れないで
歳月には勝てないけど
心に刻む
めぐり逢えてよかった
君が悲しみを
乗り越えてゆくためなら
どんな噓さえも
僕は信じるよ
ひとりきり目覚めた朝が
いつも微笑みから
始まるように
あんなに欲しかった
自由を確かめて
手を伸ばしてみたけど
空気に觸れるだけoh
たとえ今日が
辛く長い一日でも
明日の夢を
閉ざしてしまわないで
君の悲しみを
消すことはできないけど
この街の景色
ただ思い出して
髪型と好きな服は変わっても
瞳だけはあの日のままで
君の悲しみが
優しさに変わることを
遠く離れても
僕は信じてる
ひとりきり眠れぬ夜は
風の音を聞いていつでも
I'll be there