ガラス越しのスペクタクル 歌詞
陽が落ちるボールが見えなくて
空振りばっかでも遊びたくて
帰ったら宿題が待ってる
夕飯は煮付けでしょんぼり
あっという間だ
いつもこんなに
楽しい時間
過ごせるのか
ちょっとだけ不安でいる
シャツに樹液がついた
カブトムシが夢中になった
胸に王冠をつけた
ただのビールの蓋でも光った
気が觸れそうなんにも起きなくて
なにかを起こせるそう思ってたのに
今も子供のまんまでいる
わがままを口にするだけで
誰かを救う
選挙に出る
きみと出會う
それすら葉わないなんて
もうクズ同然
臺風にどきどきした
懐中電燈握りしめ
藪に基地を作った
段ボールが最強の建築資材
Beetles, beer caps, typhoons
Flashlights and secret shelters are all a thing of the past!
闇を稲妻が裂いた
ガラス越しのスペクタクル
貓が庭に住み著いた
餌をあげては叱られた
ぼくはきみが好きだった
卒業アルバムの寫真
家も近くだったのに
もっと早く気付けていたらな
もうこんな未來
ああ未來
Let's go! The battlefield awaits us!