Ring 歌詞
ring - Janne Da Arc (聖女貞德)
詞:ka-yu
曲:ka-yu・yasu
まばゆい光
差しこむ部屋の片隅で
笑ってる
寫真の二人
今はいない
ふと見上げた空は
青くすきとおっているのに
僕の心晴れなくて
素直になれなかった
二人のすれ違いが
きっと失くしたもの
二度と元に
戻らないことわかっていたけど
銀のリング舍てた細い指で
君は誰に觸れるの?
甘い過去の時間さえも
今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは
どうか君に屆いて
壊れそうな心抱いて
強く空に願うよ
眠れぬ夜 続いて
月のあかりが照らしだす
景色に君の幻が見えた
一人きりに慣れたと
言い聞かせていたはずが
心 噓はつけなくて
まぶしすぎたあの日々
淋しさ募らせていく
だけど舍てられない 輝く時
たとえ今歩き出せたとしても
銀のリング消えた僕の指は
何をつかめばいいの?
同じ夢を見てた頃は
知っていたはずなのに
移り変わる次の季節
少し心委ねて
きっと上手く風に乗せて
永遠に君を思うよ
銀のリング舍てた細い指で
君は誰に觸れるの?
甘い過去の時間さえも
今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは
どうか君に屆いて
壊れそうな心抱いて
強く空に願うよ
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