Shiawase 歌詞
緑黃色社會 - 幸せ
作詞:長屋晴子
作曲:長屋晴子
少し前の私と
話が出來るなら
こんな事想像していたかと
口を滑らせてしまうと思う
小股で歩くその姿を
もうずっともうずっと
後ろから見ていたから
歩幅は違えど
同じ速度で歩くのが
可笑しくて 可笑しくて
幸せがこぼれそう
あなたが好むもの
あなたが嫌うもの
初めはこんなに
知らなかった
案外わがままな
あなただった
それでも繋ぐこの右手は
ただぎゅっとただぎゅっと
力を込め握っても
隙間ができる程
勝てやしない大きさで
愛しくて 愛しくて
幸せを噛み締めてる
2人で開けた
重たいドアから
差し込んだ白い光が
ずっと永く伸びて
足元を照らし続けてくれる
私たち 大丈夫だね
本當にそう思ったの
あなたが笑うその姿を
もうずっともうずっと
隣で見たかったの
これから先も
見ていたいの
もう離さないから
離さないでね
小股で歩くその姿を
もうずっともうずっと
後ろから見ていたから
歩幅は違えど
同じ速度で歩くのが
可笑しくて可笑しくて
私 幸せだよ
少し前の私と
話が出來るなら
必ずその手を離さないでと
口を滑らせてしまうと思う
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