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Chigiriuta

Saki X Jun2018年10月19日

Chigiriuta 歌詞

契り歌 - Saki X Jun

詞:Saki Fujita

曲:40mP

編曲:Jun Abe

ざんぶり降った

この雨の殘り香だって

心にしまえば

ちょっとあったかいかも

ひしゃげた街

ただなるようになぁれ

笑って紛れよう

オワレナイのなら

60がほらすり抜けて

24につながって

30くらいが12回で

さぁ365

愛がほしいなんて

ちょっとバカげた理由で

ヒトさえユメさえ

信じる風に笑えるサマ

たかが愛になんで

きっと誰もが知らない

コエさえキミさえ

千切れたらそれでいいかなぁ

鈍感でいいや人並みに人間らしく

実ることもない未來を刻んでく

空虛の時間五感を失くしたって

世界に「音」って無限にあるんだ

1からそうだ始まって

39が吹き出して

億千ものそう閃きで

きっと無二になれる

君を守れるなら

そんな拙い夢だって

トゲさえフリさえ

ひっくるめて空へ還せる

呼吸したいだけなの

聲にならない聲だった

痛くて痛くて

泣きたくても泣けないから

呪いのような言葉も

ぐにゃり歪んだ視界も

すべて心に刻まれてんだろう

理解されなくていい

戻らないんだ時間は

だからただ未來へ

同じ世界見たくて

そんなバカげた理由だって

なにより欲した

あったかさがそこにあるなら

「らしく」笑えるように

ただなることを願った

愛して愛知って

祈るままじゃ屆かずとも

 

「ああああららら」