
迷彩 歌詞
迷彩 - Sadie (サディ)
詞:真緒
曲:Sadie
歳月が過ぎれば心も晴れ
やがて互いを忘れゆくのか
冷めた理論の解答 俺は笑った
深く突き刺さった棘を抜き
何かを見い出す愚かな様
適材適所に演じる
明日を求めた
もっとこの體に深い傷
そして痛み悲しみをください
自虐的被害者な俺に幸あれ
曝け出せば問題はないだろう
戸惑いは震えに変わってゆく
強がりはもう
後にも先にも見えません
泣いて泣いた白日に
何を見つめ何を叫ぶ
何も出來ず目の前は雨
雁字搦め薔薇薔薇の
比較比例は孤獨色
初期衝動に俺は怯えていた
雑句場亂に散って逝く
理性そして明日さえ
嗚呼 聲は屆きますか
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
歳月が過ぎれば心も晴れ
やがて互いを忘れゆくのか
冷めた理論の解答 俺は笑った
深く突き刺さった棘を抜き
何かを見い出す愚かな様
適材適所に演じる
明日を求めた
離れ離れ消えてゆく
君との日々繰り返す
最後君にサヨナラを告げた
雁字搦め薔薇薔薇の
比較比例は孤獨色
初期衝動に俺は怯えていた
雑句場亂に散って逝く
理性そして明日さえ
嗚呼 聲は屆きますか
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
泣いて泣いた白日に
何を見つめ何を叫ぶ
何も出來ず目の前は雨
屆きますかこの聲が
遠い場所で叫んでも
君がくれた物は多すぎた
雁字搦め薔薇薔薇の
比較比例は孤獨色
初期衝動に俺は怯えていた
雑句場亂に散って逝く
理性そして明日さえ
嗚呼 聲は屆きますか
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life
Indefinable evanescent life