收聽DUSTCELL的表情差分歌詞歌曲

表情差分

DUSTCELL2024年10月9日

表情差分 歌詞

表情差分 - DUSTCELL

詞:Misumi

曲:Misumi

編曲:Misumi

街泳ぐ人たち

あたりまえが遠く見える

天地創造よりも難しい

引力に吸い寄せられるように

すっぽり収まる

君が住む箱の中

醒めないまま軌道にいたい

忘れていた

嬉しい時も涙が出ること

悲しい時はそれを分け合えること

眩しくてあたたかな世界

また増えた 表情差分

どこまでが私だろう

わからなくなる

おはようも 行ってきますも

君がいるから言えること

ありふれた日常が

琥珀色した光を映す

くだらない話したり

ジュラ紀に旅行もしたい

飛ばしてよ 青いタクシー

まだ知らない景色まで

シュガーレスな苦味も嬉しい

道に迷う度 それも楽しい

時に通り雨

笑えるくらい泣きそうな時は

泣けるくらい笑える話聞かせて

眩しくてあたたかな世界

また増えた 表情差分

どこまでが私だろう

わからなくなる

おはようも 行ってきますも

君がいるから言えること

ありふれた日常が

琥珀色した光を映す

洗濯物が回る速度で

今を生きていく

あたりまえという幸せ

見つめて逸らして 瞼閉じて

護りたいものがすぐそばにある

 

この感情はなんて呼ぶんだろう

表情差分 的評論 (1)

朽

❤️