收聽RAM WIRE的Stand Alone歌詞歌曲

Stand Alone

RAM WIRE2013年5月1日

Stand Alone 歌詞

スタンドアローン - RAM WIRE

詞:ユーズ/Monch

曲:ユーズ/Monch/RYLL

編曲:RYLL/ユーズ

全部忘れたような顔して

忙しい日々に預けてた

 

不意に景色が重なった時

 

不覚にもその糸は切れた

緩い阪道低く這う雲

そのあいだ気丈な花が

 

迷いも見せず散り際に頷く

 

街燈が燈り

是以上

どうにもならないかのような

 

孤獨が襲った

 

知ってたんだね

なんでもないような日々が

実は脆いことを

 

目眩がするほどに舞う無數の

ひとひら両手で

すくおうとしたのに

薄桃色のより先に

 

そこに零れおちたもの

 

通い慣れた駅までの道のり

見慣れた景色に重い足どり

不意にのしかかるような感覚

雑踏の中君を探索

 

It's over二人の距離は

気付いた頃には

どうしようもないくらい離れて

But諦めつかずに嘆いた

Day after day

 

強がりばかり見せる態度で対応

遮るちっぽけなプライド

その內容も

Yesやnoじゃ割り切れないよ

そこにあった居場所失った代償

I know it

何もないと二人の最後

告げるように散っていく花びら

 

臆面もなく弱さを晒すのも

 

あなたの強さだったのかもしれない

 

色や匂い場所

咲き方を迷わずにありのままで

 

淡雪みたいに今降りしきる

道を花びらが埋め盡くしてくから

遙かな懐かしい場所へ

 

脣を動かすだけの

 

音にならないさよなら

 

面影に感じとるtendernessと連鎖

頬つたう涙two of us

語り合ったchamber

In the place空いたスペース

埋められない

振り返ればそういつもそばに

あったぬくもりも手に取れない

浮かんでは消えていく想い出

剎那に舞い散るように

 

目眩がするほどに舞う無數の

ひとひら両手で

すくおうとしたのに

薄桃色のより先に

 

そこに零れおちたもの

 

淡雪みたいに今降りしきる

道を花びらが埋め盡くしてくから

遙かな懐かしい場所へ

 

脣を動かすだけの

 

 

音にならないさよなら