收聽SUPER BEAVER的東京流星羣歌詞歌曲

東京流星羣

SUPER BEAVER2021年7月7日

東京流星羣 歌詞

東京流星羣 - SUPER BEAVER (超級河狸)

詞:柳沢亮太/渋谷龍太

曲:柳沢亮太

僕が祈りを捧げてるのは

多分神様じゃない

僕が願いを込めるのは

いつも星ではない

僕にとっての故郷は 誰かの憧れ

誰かが鼻で笑ったのが 僕の寶だ

人には人の悩みがあって

同じわけが無い

人には人の正義があって

それの敵もいる

僕にとっての苦しみと誰かの歓び

無いものねだって欲しがって

でも君を見つけたり

眠らない街の片隅で

僕が眠りについた夜

明かりの消えた空には

星が流れたらしい

東京流星羣

見上げることもしないで

東京流星羣

光が無いと言ってないで

東京流星羣

同じ空に生きてるなら

輝きはいつでも

何処に居ても

変わりはしないだろう

さよならはどの街にも

裏切りはどの街にも

悩み事は何処に居ても

孤獨なんて誰と居ても

さよならはこの街にも

優しさはこの街にも

愛しさは何処に居ても

愛してるよ 愛しててよ

眠れない夜の裏側に

僕を待ってる朝があって

眠らない街の片隅で

その日を信じてる

東京流星羣

見上げた先が遠くても

東京流星羣

そこに光があるんだろう

東京流星羣

東京流星羣

挫折と希望 入り亂れる

この日々から手を伸ばして

東京流星羣

祈る前に目を開いて

東京流星羣

願いは愛すべき人へ

眠らない街で見た夢を

 

この街の中で輝かせて