Papano Tokei 歌詞
パパの時計 - 家入レオ (家入莉奧)
詞:尾崎雄貴
曲:尾崎雄貴
ダイブしてみてよ
夕焼け映る海めがけてほら
君の腕につけられた
パパの腕時計を僕に見せてよ
ところで君は誰と居たい?
夕焼け映る海めがけてほら
ここに來た理由なんか
全部忘れてさ
ついてきてくれよ
時計は止めて
今日だけだよ
でも日は沈む
流れに身を任せて
その手は伸ばし
熱くなっている
すべてを見つめる
君が君が気にすること
それはそれは僕との時間(だけ)
君が君が笑えるなら
何でもするよ
君が君が手にするもの
それはそれは僕の心
君が君が泣けてくるなら
胸を貸すから
ちょっと待ってよ
どこいくの?
気のないフリ
冷めてるフリをして
君は腕につけられた
パパの時計を
確かめて言った
わたし苦手こういうの
若気のいたりとか
そんな感じでしょ?
かもねでも理由なんて
考える気さえ
まったくないんだ
時計は止めて
イマだけだよ
でも日は沈む
心に身を任せて
音が消えたら
景色は変わり
君の目見つめ
僕が僕が気にすること
それはそれは君の気持ち(だけ)
僕が僕が受け止められたら
針を進めて
君が君が手にするもの
それはそれは僕の心
君が君が縛られるそれを
ほどいてみせる
水面に映る太陽が
沈む前に決めなきゃ
何をどうしたいかを
切なくなるくらい短いチャンス
僕が僕が感じること
それはそれは確かなもの
君が君が気にすること
それはそれは今この瞬間(だけ)
僕が僕が追い風起こすから
ボートに乗って
君は君は放り投げる
君のパパのゴツい時計
僕ら僕ら何かをやらかす
準備ができたんだ