燃える煙るモナムール 歌詞
燃える煙るモナムール - TUBE/Bloodest Saxophone
詞:前田亙輝
曲:春畑道哉
降りそそぐ太陽に負けないぐらいの愛情
言えないほど甘く辛く
誰かにこの身をあずけた
口脣に刻む想い出季節は巡り行くけど
痛みだけが消えない
裸の言葉で心つないだ
真夏の日々よ
※やめてやめてモナムール行かないでよ
熱いkissをしたいから
愛が戀が煙るこの時代に
淚しても傷ついても
つのりゆく慕情※
求めあい奪いあい
死にたいぐらいの激情
花よりも弱く脆くけなげに誰かを愛せた
一人身の夜を越えては
ねじれていくその胸に
微熱だけが續いて
冷めてるフリして腰フル少女
戻れぬ日々よ
せめてせめてモナムール
消さないでよ
想い出だけじゃ生きれない
噓と惡が燃えるこの世界で
信じるたび愛するたび
忍びよる影
燃える煙るモナムール泣かないでよ
この命が盡きるまで
君が僕が生きるその證が
騙されても裏切られても
降り積もる愛
やめてやめてモナムール行かないでよ
熱いkissをしたいから
愛が戀が煙るこの時代に
淚しても傷ついても
つのりゆく慕情