收聽特種情人的Yokan歌詞歌曲

Yokan

特種情人2001年6月20日

Yokan 歌詞

予感 - Skoop On Somebody (特種情人)

詞:小林夏海

曲:中野雅仁

音もなく降る雨と

 

くだらないTV

 

なぜ黙ってるの

 

ねえ

 

二人でいる理由も

 

抱き合う理由も今は

 

分からないから

 

ただ..

殘り火のような

 

気持ちに頼っては

 

お互いを誤魔化して

傷を重ねてく

 

あんなふうに Just like a Heaven

 

強く求め合った日々

 

火照った身體

 

何もかもが Like a Shadow...

(Like a Shadow...)

白い壁を汚してる

 

予感のように...

 

(予感のように...)

 

他人みたいなキスと

 

止まない雨が

 

溼らせてく部屋で

 

コトバのすき間より

 

ココロのすき間を

すべて埋めて欲しいの

 

でも

 

窓に映った

 

遠くを見る橫顔

 

淋しげな表情を

 

問いつめたい衝動

 

終わらないで Just Like a Rain

 

分かち合えない孤獨と

 

冷めてく身體...

(ため息さえも...)

殘したまま Like a Season...

 

(Like a Season...)

通り過ぎて行くだけ...

(Season...Reason...)

予感のように...

 

(But we can't say Good-Bye...)

 

あの頃信じてた未來も

 

君と選んだカーテンも

ゆっくりと

色あせて

 

このまま錆びてゆくのならば

たったひとつでよかった

 

あなたがいればよかった

 

抱きしめて

 

もう一度だけ

 

Uh...愛してる過去形で

 

だからもう これ以上

 

抱きしめられないよ

あんなふうに...

 

Just like a Heaven...

 

あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...)

 

強く求め合った日々

 

火照った身體...(もてあますほど...)

 

 

何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...)