Yokan 歌詞
予感 - Skoop On Somebody (特種情人)
詞:小林夏海
曲:中野雅仁
音もなく降る雨と
くだらないTV
なぜ黙ってるの
ねえ
二人でいる理由も
抱き合う理由も今は
分からないから
ただ..
殘り火のような
気持ちに頼っては
お互いを誤魔化して
傷を重ねてく
あんなふうに Just like a Heaven
強く求め合った日々
火照った身體
何もかもが Like a Shadow...
(Like a Shadow...)
白い壁を汚してる
予感のように...
(予感のように...)
他人みたいなキスと
止まない雨が
溼らせてく部屋で
コトバのすき間より
ココロのすき間を
すべて埋めて欲しいの
でも
窓に映った
遠くを見る橫顔
淋しげな表情を
問いつめたい衝動
終わらないで Just Like a Rain
分かち合えない孤獨と
冷めてく身體...
(ため息さえも...)
殘したまま Like a Season...
(Like a Season...)
通り過ぎて行くだけ...
(Season...Reason...)
予感のように...
(But we can't say Good-Bye...)
あの頃信じてた未來も
君と選んだカーテンも
ゆっくりと
色あせて
このまま錆びてゆくのならば
たったひとつでよかった
あなたがいればよかった
抱きしめて
もう一度だけ
Uh...愛してる過去形で
だからもう これ以上
抱きしめられないよ
あんなふうに...
Just like a Heaven...
あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...)
強く求め合った日々
火照った身體...(もてあますほど...)
何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...)