木漏れ日と一緒に (BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous at TOKYO DOME) 歌詞
木漏れ日と一緒に (BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous at TOKYO DOME) - BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)
詞:藤原基央
曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN/MOR
晝前の用事を済ませた體を
バスに押し込んで
なんとなく揺らされる
緩やかに大きなカーブ描いて
病院の角をなぞるように左折する
風船揺れる橫斷歩道
あくびを乗せて待つ自転車
最初を知らない
映畫のように過ぎる
窓の向こう
太陽を遮った街路樹
絶妙な加減でこぼれる光
選ばれた小さい輝きが 肩に踊る
懐かしい唄みたいだった
もう少し頑張れるだろうか
平気だと決めたらなんだか
平気な気がした
それは痛み止めみたいなもんだと
解っている
感じたり考えたりから逃げて
生きているうちは
ずっと修理できずにいる
あんまり笑えそうにないまま
昨日から今日を明日に繋ぐ
曖昧な自分の手を支えながら
夜を渡る
太陽を遮った街路樹
削れて砕けて屆く光
すぐ消える小さい輝きが 肩に踊る
懐かしい唄みたいだった
誰かの涙みたいだった
もう少し頑張れるだろうか
懐かしい唄みたいだった
訪れる當然の日々に
相槌さえままならなくて
會いたい人を思う事すら
避けてしまうだなんて
この胸に消えない言葉
他の何にも変わらずに
死ぬまで刺さる鋼鉄の杭
仕事を止めない心臓