收聽伊藤加奈子的聖數3の二乗歌詞歌曲

聖數3の二乗

伊藤加奈子2017年11月15日

聖數3の二乗 歌詞

聖數3の二乗 - 伊藤加奈子 (いとうかなこ)

詞:志倉千代丸

曲:志倉千代丸

「希望」なんてどこにもない

「想い出」なら手の中に

「答え」ならば

そのポケットの奧深く

「沈んで」行く夜の闇へ

「快楽」なるモルヒネが

「意識」の下

電極はもう眠りそう

I have nothing to offer but blood and tears

今刻は満ち 動き出すオッドアイ

It is not length of life but depth of life

もう一つの空がある場所

Come together キミの近くに

誰も 見た事のない新世界

唯一の五感だって

もう曖昧の極み

そして 殘された真実の鍵

善なる究極の悪

僕はいまセンシティブで

明らかに震えている

「生きる」事の意味問われ

「呼吸」なんて答えたんじゃ

「ジャック・ルソー」さえ

見放して笑うだろ

「煩悩」なら數知れず

「108」っつも見つからず

「時間」だけを

ただ殘酷に引き延ばす

I have nothing to offer but blood and tears

今システムは完璧に作動する

It is not length of life but depth of life

もう一つの空がある場所

Come together キミの近くに

それは隣り合わせの新世界

夢見てのたうち

回ってジタバタもがいて

そして狂気なる自由の世界

怖いほど行く當てもなく

常識をあざ笑って

支配者は神に背く

空高く放たれた可能性

聖數3の二乗は

オカルティック・ナイン

誰も 見た事のない新世界

唯一の五感だって

もう曖昧の極み

そして殘された真実の鍵

善なる究極の悪

僕はいまセンシティブで

 

明らかに震えている