收聽Mr.children的Youthful Days歌詞歌曲

Youthful Days

Mr.children2002年5月10日

Youthful Days 歌詞

 

youthful days - Mr.Children

にわか雨が通り過ぎてった午後に

 

水溜まりは空を映し出している

 

二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ

羽のように広がって

水しぶきがあがって

君は笑う 悪戱に ニヤニヤと

 

僕も笑う 聲を上げ ゲラゲラと

 

歪んだ景色に取り囲まれても

君を抱いたら 不安は姿を消すんだ

胸の鐘の音を鳴らしてよ

 

壊れるほどの抱擁とキスで

あらわに心をさらしてよ

ずっと二人でいられたらいい

 

「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って

 

「急いでおいで」って僕に催促をする

 

何回も繰り返し 僕ら乾杯をしたんだ

だけど朝になって 花はしおれてしまって

君の指 花びらを撫でてたろう

 

僕は思う その仕草 セクシーだと

 

表通りには花もないくせに

トゲが多いから

油斷していると刺さるや

胸の鐘の音を鳴らしてよ

切ないほどの抱擁とキスで

乾いた心を濡らしてよ

ただ二人でいられたらいい

 

生臭くて柔らかい溫もりを抱きしめる時

(I got back youthful days)

 

くすぐったい様な亂暴に

君の本能が応じてる時

 

(I got back youthful days)

 

苦しさにも似た感情に

もう名前なんてなくていいんだよ

(I got back youthful days)

 

日常が押し殺してきた

剝き出しの自分を感じる

 

繋いだ手を放さないでよ

腐敗のムードを

かわして明日を奪うんだ

胸の鐘の音を鳴らしてよ

壊れるほどの抱擁とキスで

 

あらわに心をさらしてよ

ずっと二人でいられたらいい

 

いつも二人でいられたらいい

 

 

おわり