收聽GARNiDELiA的ambiguous歌詞歌曲

ambiguous

GARNiDELiA2019年12月4日

ambiguous 歌詞

ambiguous - GARNiDELiA (ガルニデリア)

詞:meg rock

曲:toku

運命の意図を 斷ち切った その先に

背伸びしていたんだ

靴擦れだらけの 狹い 世界で

ランウェイを歩く 笑顔の裡側

隠した つもりで

だけど いつも 君には

見抜かれてしまっていて

こんなのは はじめてで 戸惑うけど

他の誰にも 著こなせない

なんだか わかんない

熱さが 胸を焦がすから

運命の糸 手繰り寄せた その先に

今 新しい夜明けが來る

かじかんだ指で ずっと 探してた

煌めく 世界の

答は いつだって ティーカップの中

映っていたんだ

火傷しそうな 溫度

甘すぎるし 苦すぎる

自分達だけの美學 飲みほして

あの日 君が 教えてくれた

なんだか わかんない

熱さが 頬を伝うから

それぞれの想い 絡み合った

その先に

今 新しい夜明けが來る

この 愛おしい 世界を

守りたいだけの

たった それだけの 無茶な きもち

だけど 一縷の望みは

君が 今 隣にいること

他の誰にも 著こなせない

なんだか わかんない

熱さが 胸を焦がすから

運命の糸 手繰り寄せた その先に

ほら どこまでも続く未來

今日も 君が 教えてくれた

なんだか わかんない

熱さが 頬を伝うから

それぞれの願い 絡み合った

その先に

今 新しい夜明けが來る

想いは きっと ひとつ