Hitohirano Sakura 歌詞
ひとひらの桜 - 最上川司 (Tsukasa Mogamigawa)
詞:最上川司
曲:最上川司
ひとひらひとひらひとひらだけ
彌生桜に包まれて
あなたにさよなら
言えず離れてた
その夜の風は寒すぎて
いつか夢に見た
あなた思い出す
會いたいよ
もう一度その笑顔に
泣きたいよ
なぜにゆくの遠くへ
舞い落ちる前にください
あなたを
ひとひらひとひらひとひらだけ
月の光が映し出す
あなたの面影闇に消えてゆく
千本桜の思い出は
あなたの心に屆けられるかな
切ないよ
無情に時は過ぎて
侘しいよ
桜咲き亂れても
いつか會えたら伝えたい
あなたに
ひとひらひとひらひとひらだけ
會いたいよ
桜の花のあなた
侘しいよ
なぜにゆくの遠くへ
舞い落ちる前にください
あなたを
ひとひらひとひらひとひらだけ
☺️☺️☺️