收聽HKT48的塩味のキス歌詞歌曲

塩味のキス

HKT482025年7月23日

塩味のキス 歌詞

塩味のキス - HKT48

詞:秋元康

曲:板垣祐介

製作人:秋元康

つかず離れず 歳を重ね

気づけば二人 二十歳を過ぎた

ずっと祕密だったこの渚

何度來た?

ただの友達 そう思ってた

幼馴染のままでいるのかな

互いのハートが絡まって 急接近

服を着たまま (泳ごうなんて)

大きな聲で (叫んでるから)

無視していたら

大膽な I love you

夏のキスは塩味がする

青い海の雫

水しぶき上げて

波打ち際を走って來た

子供みたいなあなたのせいよ

ふいに抱きしめられて

好きだよなんて囁かれたら

情熱の summer kiss

気になる誰かできたのなら

私が先に冗談にして

何もなかったってことにする

大人でしょ?

そう戀なんて季節と同じ

どんな燃え上がっても過ぎるもの

グッバイ その儚さがいい

強がりね

びしょびしょのまま (どうするつもり?)

電車に乗って (帰れないから)

二人でずっとどこまでも歩いたよ

キスの後は苦く感じた

あれは何だったの?

ポタポタ涙が頬を流れて

どういう意味?

舞い上がった私のせい

やっと気づいた気がする

あなたをずっと好きだったこと

純情な forever kiss

ちょっと待って ねえもう一度

ちょっと待って 夢を見させて

一瞬 (だけの) 愛の (接觸)

絶対一生忘れられない

夏のキスは塩味がする

青い海の雫

水しぶき上げて

波打ち際を走って來た

子供みたいなあなたのせいよ

ふいに抱きしめられて

好きだよなんて囁かれたら

 

情熱の summer kiss