塩味のキス 歌詞
塩味のキス - HKT48
詞:秋元康
曲:板垣祐介
製作人:秋元康
つかず離れず 歳を重ね
気づけば二人 二十歳を過ぎた
ずっと祕密だったこの渚
何度來た?
ただの友達 そう思ってた
幼馴染のままでいるのかな
互いのハートが絡まって 急接近
服を着たまま (泳ごうなんて)
大きな聲で (叫んでるから)
無視していたら
大膽な I love you
夏のキスは塩味がする
青い海の雫
水しぶき上げて
波打ち際を走って來た
子供みたいなあなたのせいよ
ふいに抱きしめられて
好きだよなんて囁かれたら
情熱の summer kiss
気になる誰かできたのなら
私が先に冗談にして
何もなかったってことにする
大人でしょ?
そう戀なんて季節と同じ
どんな燃え上がっても過ぎるもの
グッバイ その儚さがいい
強がりね
びしょびしょのまま (どうするつもり?)
電車に乗って (帰れないから)
二人でずっとどこまでも歩いたよ
キスの後は苦く感じた
あれは何だったの?
ポタポタ涙が頬を流れて
どういう意味?
舞い上がった私のせい
やっと気づいた気がする
あなたをずっと好きだったこと
純情な forever kiss
ちょっと待って ねえもう一度
ちょっと待って 夢を見させて
一瞬 (だけの) 愛の (接觸)
絶対一生忘れられない
夏のキスは塩味がする
青い海の雫
水しぶき上げて
波打ち際を走って來た
子供みたいなあなたのせいよ
ふいに抱きしめられて
好きだよなんて囁かれたら
情熱の summer kiss