收聽大山百合香的Hikari Arumono (Instrumental)歌詞歌曲

Hikari Arumono (Instrumental)

大山百合香2019年2月5日

Hikari Arumono (Instrumental) 歌詞

光あるもの (發光的東西) - 大山百合香 (Ohyama Yurika)

 

詞:岡本おさみ

 

曲:重実徹/松本俊明

出會(であ)いと別(わか)れ

繰(く)り返(かえ)してきたけれど

たとえ悲(かな)しい風景(ふうけい)でも

 

今(いま)では心(こころ)で輝(かがや)いてるわ

 

光(ひかり)あるものを屆(とど)けにゆこう

 

やわらかな頬(ほほ)の子供(こども)たちや

老(お)いた人(ひと)のそばに靜(しず)かに座(すわ)り

めぐる季節(きせつ)感(かん)じ

しなやかに輝(かがや)いていたい

 

汚(よご)れた街(まち)のことば

使(つか)い慣(な)れてた

拒(こば)むことさえ忘(わす)れていた

 

私(わたし)の心(こころ)はきれいだろうか

 

光(ひかり)あることば探(さが)しにゆこう

幾億(いくおく)の人(ひと)の渦(うず)に巻(ま)かれ

ことばを失(な)くしてる異國(いこく)にいても

耳(みみ)を傾(かたむ)けて

ひそやかに頷(うなず)いていたい

 

光(ひかり)あるものを探(さが)しにゆこう

渡(わた)ってゆく風(かぜ)に身(み)をまかせて

まだ見(み)ぬ人(ひと)と街(まち)、去(さ)りゆく記憶(きおく)

愛(いと)おしみながら

軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい

 

 

軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい