收聽鈴華優子的背靠背歌詞歌曲

背靠背

鈴華優子2016年11月28日

背靠背 歌詞

背中合わせ - 鈴華ゆう子 (すずはな ゆうこ)

詞:鈴華ゆう子

曲:鈴華ゆう子

あなたの少しうしろを歩いて

觸れるか觸れないか繰り返し

それでもねまた

気づかないフリして見せる

不器用で可愛くないね

 

晴れた空が私を包んで流れる

背中合わせ

語り明かした

初めてのように

一度も聲に出せず強がり続けて

ほろり落ちる涙の跡

隠して

勝手に此処にいるから

いつものように笑って

私の心照らす光

 

幼い頃の

 

姿を浮かべたベンチで

少しだけ

時が止まるように

2人歩んだ

 

あふれる思い出

共に生きてきた証だよね

今日からあなたの前で

泣いたりしないよ

背中合わせ

歩き出した

はじまりのように

二度と好きと言わずに

サヨナラと決めたの

スルリ抜ける指先まで

愛しい

別々の道生きて

またこの場所で會おう

私の夢をみせた

 

優しさを押しのけて

素直じゃない私を

そっと抱き寄せた溫もり

忘れない

2人出逢った奇跡

これからも胸の中

新しい明日へ

一度だけの言葉は

ありがとうとこぼれた

ほろり落ちる涙の跡

隠して

勝手に此処にいるから

変わらずにまた笑って

 

私の心照らす光