Writing Life 歌詞
Writing Life - Goodbye Holiday
詞:福山匠
曲:児玉一真
忌み嫌われた下手な
落書き人生に
君が瞳揺らした
一人じゃないんだって
生きていて良かったな
本當に良かった
言葉に出來ないこと
言葉にしてきたよ
何度も押し潰した
悲しみにも
強さのカケラはあった
誰にも奪えない未來への光
ほんの數行の
命の遠徵記にとって
出會いも殘る後悔も
全てが群青色のダイヤ
いつだって一人で
孤獨と向き合う君と
今なら笑い合える
きっと永遠に
Writing life
目に見えない絆で
もう本當に無理だって
耳を塞げば
イヤフォンの中歌うヒーロー
いつも憧れてた
何度も書き毆って
泣いてたから
雨風にも負けないで
あの頃の自分も救える
誇れる
俯いたっていい
痛んだ心のまま
負けない君を照らす人に
僕がきっとなるからさ
吹き止まない風
ビルの隙間の空
繋ぐよ震える手を
ぎゅっと強く
最高のダンジョンを
切り開いて行こう
ほんの數行の
命の遠徵記にとって
出會いも殘る後悔も
全てが群青色のダイヤ
いつだって一人で
孤獨と向き合う君と
今なら笑い合える
きっと永遠に
Writing life
負けちゃだめだ
Writing life
素晴らしき愛の人