Mirage 歌詞
mirage - 清貴 (Kiyotaka)
詞:清貴
曲:清貴
ずっと吹き抜けてく
夜風に身をまかせ
ずっと遠くに消えたかった
夜のhighway 飛ばすmy way
行き先は誰も知らない
笑いとばせない孤獨
この胸襲いかかる
誰でもいいから
この隙間埋めて
誰でもいいなら
楽なはずだろう だけど
ひとつになれない
君とじゃないなら
ふたつになればいいのに
君に逢う前のように
どれだけ側にいても
どれだけ抱きしめても
言えなかった言葉を繰り返す
How much I needed you
今さら
How much I wanted you
気づいて
何も無い道の上で
ただ彷徨い続けるだけ
やっと摑んだ答えは
ぼやけた蜃気樓
また闇の中彷徨う
追いかけても 逃げ出しても
行きつくのはいつも自分
だから押し付けたくなる
醜い人のサガよ
誰でもいいから
側にいてなんて
誰でもいいなら
楽なはずだろう だけど
君しかいないよ
側にいて欲しい
君しかいないよ
でももう戻れないよ
いつ終わりが來るのか
この心の痛みは
引き摺るだけの日々は
もういらない
How much I needed you
今さら
How much I wanted you
気づいて
音の無い夢の海で
メロディ探し続けるだけ
だけどそんなこと知ってる
気持ち次第って分かってる
君がもう別の腕で眠ることさえ
僕がこの世に生まれて
この身體が散るまで
全ての答えなんか
見つけられるのだろうか
How much I needed you
How much I wanted you
今さら
How much I needed you
How much I wanted you
How much I needed you
How much I wanted you
How much I needed you