收聽KUMAMI的Kinmokusei歌詞歌曲

Kinmokusei

KUMAMI2008年2月6日

Kinmokusei 歌詞

キンモクセイ - KUMAMI

詞:KUMAMI

曲:KUMAMI

君がもう寒さを感じぬ様に

このうでで包めば

こころを溶かす様な

熱い想いが孤獨を癒す

君とただ何気ない言葉交わして

ヒコーキ雲を見た

校舎のすきまに射した

オレンジ色の小さな未來

君が一人が嫌いな理由は

知ってるから

僕も一人が苦手で

口下手だけど今日は

陽が落ちるまで一緒にいないか

いつもほら別に用もなく

電話をかけてごめんね

時々不安の芽が水を

欲しがる時はいつまでも

「そばにいて」

帰りたくない気持ちを

言葉に出來ず

あなたの黒いコートのそでを

少し強く引っ張った

私は逃げてばかりで

自分の気持ちも知れない

キンモクセイの香りが

冬を連れて來たなら

コートの中であたためて

當たり前の事が

當たり前じゃなくなった時に

初めて気が付くんだ

あなたとじゃなきゃダメだと

私は逃げてばかりで

自分の気持ちも知れない

キンモクセイの香りが

冬を連れて來たなら

コートの中であたためて

中途半端な二人が

一つになれた時

気付いたあなたといれてよかった

キンモクセイ - KUMAMI

詞:KUMAMI

 

曲:KUMAMI