KIMIGA ITA NATSU 歌詞
君がいた夏 - HOKT (ホクト)/Tak-Z/콘 헤드 (Corn Head)
走り去ったあの季節は
どこか懐かしい香りがした
Oh my lady
どんな時だって
どんな時だって
振り返るといつも
君がいた夏の思い出は
Hey hey
甘酸っぱくて
胸が締めつけられるような
Ha ha
気付けば
君に戀こがれてた
Yo hey yo baby queen
ちょっと聞いて
寄り添い明日
見つめる青い星で
ひとつの言葉に
できないくらい
Sexyな脣甘いchill time
Don't cry any more
大丈夫だよ先のroad
毎晩so星空のcruise
君はダイヤのティアラに
ガラスのシューズ
Tiffanyのピアスにcartierのring
まるでocean blueに
輝く空は
切れ目の無い地平線
見なよほらなそのまま
ゆっくり目を閉じて
このままありのまま
全てをあずければ
どんな時だって
どんな時だって
振り返るといつも
君がいた夏の思い出は
Hey hey
甘酸っぱくて
胸が締めつけられるような
Ha ha
気付けば
君に戀こがれてた
まだ宇宙船から
降りなくていいぜ
星が消えるまで
夜が明けるまで
君の溫もり笑顔のままで
今も火照る體このままで
Hey
Baby girl
お前のオキニのcadilac
Baby girl
それともchevyの63
Baby girl
セカンドシート倒し
プレミアムなtime
今すぐkiss me
隣にはいつも君がいて
俺の近くでチカラくれる
當たり前の様に
過ぎる時間の中で
これだけは言える
どんな時だって
どんな時だって
振り返るといつも
君がいた夏の思い出は
Hey hey
甘酸っぱくて
胸が締めつけられるような
Ha ha
気付けば
君に戀こがれてた
Hey gal dem
今宵愛し合うか
俺の手を握りゃ
すぐに始まるさ
Babyいつになくsexy
ビンビンさとっくに
I'm ready yo
俺は知ってるさ
お前がどうか
濡れたまんま
俺に乗りなyo
朝になったって
帰らず言うさ
「お願いもう一回
Come again」
どんな時だって
どんな時だって
振り返るといつも
君がいた夏の思い出は
Hey hey
甘酸っぱくて
胸が締めつけられるような
Ha ha
気付けば
君に戀こがれてた
夢中になって
夢中になって
君の事だけ
追いかけていた夏の思い出は
Hey hey
夕焼けの空紅く染まる度に
君色に燃えていた
Loning you