收聽日向坂46的あくびLetter歌詞歌曲

あくびLetter

日向坂462021年10月27日

あくびLetter 歌詞

あくびLetter - 日向阪46

詞:秋元康

曲:角野壽和

編曲:角野壽和

 

マホガニーのテーブルで

何度も書き直すletter

 

今夜も私の味方はミルクティー

 

どれくらいあの人を

思い続けているか

夜空の月まで

私のこと見てたでしょ

 

瞼を閉じて 脣噛んで 探し続けた

 

霧がたかる 胸の奧で 探す出口

眠れない夜は いつだって

なぜ好きなのかと考える

あの笑顔 あの仕草 聲や背中を

もう何十回 何百回

同じことを想像して

そして 夜が明けていくまで

 

あくびしながらラブレター

 

アンティークのカーテンの

裾からこぼれるsunrise

告白しようとしたのに時間切れ

 

もう別の誰かでは

きっと好きになれない

 

小鳥も近くで

さえずりながら頷いてる

 

まだしわのない

ベッドの上で 橫たわって

薪ストーブの 餘熱だけで

幸せだよ

眠りたくなれば 知らぬ間に

願いの通りの夢を見る

並木道 腕組んで歩く週末

どこかのベンチ座りながら

その日まで隠した気持ちを

そっと伝えるラブレター

 

誰もが戀をするたびに

睡眠不足になるでしょう

何度長いこの冬が過ぎればいいの

眠れない夜は いつだって

なぜ好きなのかと考える

あの笑顔 あの仕草 聲や背中を

もう何十回 何百回

同じことを想像して

そして 夜が明けていくまで

 

 

あくびしながらラブレター