收聽宮野真守的Passage歌詞歌曲

Passage

宮野真守2013年9月18日

Passage 歌詞

いつの間にここまできたんだろう

阪道ばっかのこの旅路で

空っぽだったカバンの中は

無駄じゃないガラクタばかり

 

子供の頃に描いた未來って

近づくほど離れて見えて

あの日の僕は僕を笑うかな?

でも 伝えられるなら

 

That's how I live my life

 

無理して叫んで泣いたりもして

(I have a place to go)

愛して愛され笑ったりもして

(Things that have come and gone)

立ち止まり振り返れば、

そこにある帰るべき場所。

 

雲の切れ間から光が射すように

思いもいつか晴れるのでしょう

ありのままを受け入れたなら

変わらないまま変わってくのでしょう

大空に羽ばたくあの鳥のように

雲の向こうを目指していくのでしょう

変わらなければならないモノ

それでもずっと変わらないモノ

 

この誇りあるガラクタ抱いて

今、光ある回り道を歩いていこう

 

PASS & AGE 未來の僕は夢に

ちょっとでも近づけているのかな?

もしもこの聲が屆くのならば

そう 伝えたいのは

 

That's how I live my life

 

悩んで足掻いて泣いたりもして

(I have a place to go)

走って転んで笑ったりもして

(Things that have come and gone)

立ち止まらず乗り越えれば、

そこにある辿り著く場所。

 

Passage - 宮野真守

作詞:宮野真守

作曲:STY

 

君に出會うまで知らなかったよ

まだ見ぬ未來が広がってゆく

君と歩けるのなら

きっと…きっと…

 

雲の切れ間から光が射すように

思いもいつか晴れるのでしょう

ありのままを受け入れたなら

変わらないまま変わってくのでしょう

大空に羽ばたくあの鳥のように

雲の向こうを目指していくのでしょう

変わらなければならないモノ

それでもずっと変わらないモノ

僕だけのpassage. 紡いで

空、晴れ渡る光の射す方へ

歌いながら…