收聽長澤知之的Junklife歌詞歌曲

Junklife

長澤知之2017年4月12日

Junklife 歌詞

長澤知之 - JUNKLIFE

作曲:長澤知之

今日は何も無い日みたいだから

散步してるんだ

見晴らしのいい青空を

ミサイルが飛ぶ

「あら晝間から流れ星よ」

と彼女は呑気を言う

「馬鹿だなあれはUFOさ」

って僕が笑う

棘の無い薔薇を摘んだ

子供たちが丘を走る

その光景を「時代」と

割り切る平成さんが

君にはまるで足りてないね

そんなんじゃ辛いだろ

それで良けりゃ良いし

悪けりゃ時代が悪い

友人は死後へのkeyも

地球の溫暖化も

金銭を上納することで済むと

僕に張り付く

架け甲斐の無い橋を架けたい

大工の弟子の知り合いの

末裔達の說く帰り道の無い

Junklife junklife junklife

彼女は

アルカスの生まれ変わり

そして僕のハニー

君の故郷に二人で行こう

僕が王になろう

昨日も何もない日だったから

散步してたんだ

夜は彼女の家で

バラエティを見てた

何だか笑うツボが違って

イラッと來ちゃってさ

人間なんて

ファンタジーだと思ったよ

ほら壁に手を振る赤ん坊

遠吠えを止めない犬

家出したきり無言の

帰宅な女の子

人間なんて

ファンタジーだと

僕は思っちゃうんだ

リアルなんて

ファンタジーだと

思っちゃうんだ

彼女は

アルカスの生まれ変わり

そして僕のハニー

君の故郷に二人で行こう

僕が王になろう

明日も何もない日だろうから

散步しちゃうんだ

どこへ行ったって落ちて

追い込まれるだけ

棘の無い薔薇を摘んだ

子供達が丘を走る

見晴らしのいい青空を

ミサイルが飛ぶ

ミサイルを仰ぎながら

子供達は丘を走る

あと數步未來で

斷崖が待ってても

どこへ行ったって落ちて

追い込まれるだけ

 

そして