收聽ET-KING的Kimini Todoke歌詞歌曲

Kimini Todoke

ET-KING2011年1月1日

Kimini Todoke 歌詞

君にとどけ - ET-KING

詞:ET-KING

曲:ET-KING

時間に追われるだけで過ごす

毎日にうんざりで憂鬱

急ぎ足でまた來る師走

気がつきゃ春やなって始末

會えない日々

遠のく距離

2人並んで歩いた道

1人歩く度ふと見上げ

來年こそはとただ空あおぐ

會いたくてでも

會えなくてただ

お互いすれ違う時間が

心の隙間を吹き抜けていく

待ち受けの寫真

優しく笑うキミが

胸を締め付ける

今すぐに屆けたい思い

この空を超えてどこまでも

ふわり桜舞い上がる

明日君のところに咲く為に

遠く風よ花びらよ

手の平から屆け想いよ

あたりまえの日常

街の幻想

いつも通りの君がいるなら

それでいいやなんて

ごまかしながら靴ヒモ結んで

見失ったタイミング

思い出しながらあの日のように

緑の坂道駆け抜けるんだ

見ていてくれると信じながら

2人の距離はなれた時

君の存在が大きくなる

電話越しに聲を聞くたび

君の溫もりが戀しくなる

寂しいんは俺だけなんかな?

満たされない心の真ん中

つのる想いを重ねたまんま

次の季節を迎える

ふわり桜舞い上がる

明日君のところに咲く為に

遠く風よ花びらよ

手の平から屆け想いよ

いつも心の支えなんだ

真っすぐな君のあの目には

今は何が映ってるんだろう

一緒に見た景色は色あせず

俺の背中押してくれている

何度も助けられ

立ち上がれる

想いは変わらず

ここにある

巡り巡る季節の中

桜あと何度見れるだろう

君と出會えたこの場所で

同じ想いで花見上げて

ふわり桜舞い上がる

明日君のところに咲く為に

遠く風よ花びらよ

 

手の平から屆け想いよ