收聽Mitchie M的Aizu歌詞歌曲

Aizu

Mitchie M, 初音未來, 初音未來2013年11月6日

Aizu 歌詞

Aizu~會津~ - Mitchie M (人間調教)

詞:Mitchie M

曲:Mitchie M

蝶々雲が稜線を

靜かに渡り消えると

小さかった磐梯は

もう手のひらに乗せられないah

太陽がその魔法で

高原をスッと照らすと

 

水面は五つの色に

輝きはじめる

 

石楠花の(香りの)花の精に

誘われて(どこまで)

來たこの地は

忘れかけていた安らぎをくれるよ

 

金色のさざ波草は風にとけて

 

走る縞模様が命を讃えてる

 

繰り返す大地の息が聞こえたとき

 

私は立ち止まりわかったの

一番大事なもの

 

城下町の戀人達は

昔も今も同じで

 

いつかまた水鳥のように

訪ね來るでしょう

 

過ぎ去りし(遠い日の)時代の街は

別世界で(はしゃいで)

束の間だけ

タイムスリップしたヒロインで

いさせて

 

なぜか涙霞む

 

懐かしい景色だね

 

君と似ているここを

 

故郷と呼ばせて

 

これからいくつもの

 

夕陽見屆けても

 

目に映した今日の季節を

いつまでも憶えてる

 

ランラララン

 

ランラララン

 

ランラララン

ランラララン

 

ランラララン

 

ランラララン

 

ランラララン

 

ランランラララララララン

なぜか涙霞む

 

懐かしい景色だね

 

君と似ているここを

 

 

故郷と呼ばせて