收聽さくら學院的Sakurahyakuninissyu (Instrumental)歌詞歌曲

Sakurahyakuninissyu (Instrumental)

さくら學院2011年1月1日

Sakurahyakuninissyu (Instrumental) 歌詞

さくら百人一首 (Instrumental) - さくら學院 (櫻花學院)

詞:Bose・RAM RIDER

曲:倉本美津留

 

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける

季節移ろうと変わらないもの

キミの心 今はどこ?

花の香りはいつまでも

きっとあの日のままだね

天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ

空の風 閉ざしてくれ

雲の路の 時を止めて

見ていたいよ美しいキミを

ずっと何千年後もずっと

みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 戀しかるらむ

昨日見た 今朝見た 夢で見た

いつ見たってキミは輝いてた

いつか本當に出會えたら

その心に觸れられるのかな

 

遙か遠い日の

 

君も感じてた?

幾千の時超えても

消せない気持ちあること

 

難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや

 

近いのに遠いとなりのクラス

可能性信じた休み時間

短くて會えなくてひとりで

いるのはさみしくて

忘れじの 行末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな

この想いはずっと消えないって

キミが言うと餘計 切なくって

だから この瞬間にこの場所で

居なくなってしまいたい

契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪越さじとは

 

決して壊れない清明の結界

 

2人の誓いは絶対の絶対

見つめたい 話したい 感じたい

 

その先も見てみたい

 

遙か遠い日の

 

君も感じてた?

幾千の時超えても

消せない気持ちあること

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな

雲が隠したのは夜中の月

暗闇 見失う 2人の距離

風が吹き 朝になり

再び 巡り會うように

君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな

 

運命試される席替え

早生まれのキミは僕の目の前

奇跡起きた2學期が

ずっと続いてくれたら

長からむ 心も知らず 黒髪の 亂れて今朝は ものをこそ思へ

なんて殘酷 下校のチャイム

キミに會えない時は長く

揺れる心 はねた髪

平気 明日また會えるから

遙か遠い日の

君も感じてた?

幾千の時超えても

消せない気持ちあること

戀すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか

 

戀してるキミに心ひそかに

他の誰にもバレないように

ひとり思い悩んでる日々は

つらい 切ないからいいんじゃない

忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな

言いたくなかったけどサヨナラ

ずっとここには居られないから

誓いを破った過ちを

お願い神様どうか許して

瀬をはやみ 巖にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ

何をしてたっていつか卒業

強く見えたってきっと臆病

飛び出そうこの世界を

きっと またどこかで會えるよ

遙か遠い日の

君も感じてた?

幾千の時超えても

消せない気持ちあること

いつか私たちも

忘れてしまうの?

永遠(とわ)にあせることのない

場所にあの日 いたこと