收聽22/7的Rain of Lies歌詞歌曲

Rain of Lies

22/72019年8月21日

Rain of Lies 歌詞

Rain of lies - 22/7

詞:秋元康

曲:大凪樹

好きな人がついた噓は

ふいに降り出した雨に似ている

そんなわけがないと

空を見上げるように

ただ あなたをもう一度

じっと見つめてしまった

真っ黒な雲に覆われて

愛しさの夕立

ずぶ濡れになったまま

何も言い返せずに

立ち盡くしていた

どうすればいいのだろう

傘もない

この戀の夕立 雨腳が強すぎて

街から音が消えて

前も見えにくくなって孤獨だった

ここで背中を向けられるのか?

サヨナラって言い出せるのか?

どっちもどっち

Rain of lies

やがて光が差すように

ごめんねと

言ってくれるのだろうか?

心とアスファルト叩きながら

もうこれ以上話しても

空模様は変わらない

悲しみは水溜りになる

思い出が泣いている

目の前が滲んでく

否定してくれるって

期待してたのに

私って甘すぎるね

馬鹿みたい

この雨が上がれば

明日から晴れるかな

涙が乾く頃に

すべてを忘れられる虹もかかる

それも人生の一コマなんだ

そっと自分に言い聞かせた

終わった戀は

Rain of lies

雨も気にならなくなって來た

愛しさの夕立

ずぶ濡れになったまま

何も言い返せずに

立ち盡くしていた

どうすればいいのだろう

傘もない

この戀の夕立 雨腳が強すぎて

街から音が消えて

前も見えにくくなって孤獨だった

ここで背中を向けられるのか?

サヨナラって言い出せるのか?

どっちもどっち

 

Rain of lies