天空 歌詞
空 - urata naoya (浦田直也)
詞:urata naoya
曲:夏海
ふと見上げた空
あまりにも綺麗で
これに勝てる本物はない
ふと觸れた心
問いかけてみるけど
何を思うのかは分からずに
透きとおるような青が淡く広がる
優しく包むようにを胸に
生きてきたけれど
雨雲に覆われ
街を濡らしてくように
涙が溢れ出してく
見上げた空のように
素直に生きてゆけるのならば
止まない雨はないって
言葉信じて生きてくだけで
強く前に進めば陽が射す
明日が來るのだから
逃げないやめない終わらない
居場所をみつけるよ
色付いてく空染まりゆく景色を
深く息をして感じてる
ふと振り返れば諦めてた事が
そこに置いてあるような気がして
柔らかく光る赤が明日を照らす
時には激しく燃えて
必ず摑めるように
突然吹く風が木々を
揺らし音がする
立ち向かい歩いてゆく
輝く空のように色を変え
純粋に生きれたら
消えない霧はないって
前を強く深く見つめて
背中押す追い風に
方向を変えれば會えるなら
避けない止まらない譲らない
笑顔を見つけるよ
輝く空のように色を変え
純粋に生きれたら
消えない霧はないって
前を強く深く見つめて
見上げた空のように
素直に生きてゆけるのならば
止まない雨はないって
言葉信じて生きてくだけで
強く前に進めば陽が射す
明日が來るのだから
逃げないやめない終わらない
居場所をみつけたよ
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