收聽神はサイコロを振らない的朝靄に溶ける歌詞歌曲

朝靄に溶ける

神はサイコロを振らない, asmi2022年12月16日

朝靄に溶ける 歌詞

朝靄に溶ける - 神はサイコロを振らない/asmi

詞:柳田周作/asmi

曲:柳田周作

空っぽのワンルーム

 

もう行かなくちゃ

 

大きめのマフラーが

 

後ろ髪を引くんだ

 

手作りのカーテンと

ぶら下がったライト

 

寢具で精一杯のあの部屋で僕ら

何度も何度も笑い合って涙して

身勝手な言葉で君を傷つけた

 

君の匂いで目が覚めて

夢現にそっとキスをして

寢ぼけ眼微笑むのを

橫目に見てたんだ

なんでもないような毎日が

苦しくなるほど愛しくて

朝靄に溶ける東京に

重ねてる冬枯れの日

 

ドア開けば香る

フリージアとウッド

 

胸が詰まるのは

ここで息をしていたから

 

埃が積もっている

おもちゃの花々

 

永遠と思っていたわ

それなら同じね

ずっとずっとそばにいたくて

思いは餘って

未完成でもいいよね

なんて甘えてた

 

君の主成分は愛だ

1ミリも手放せなくて泣いた

不細工な日も綺麗な日も

世界一だったんだ

二人でよく見た南の空に

いつも通りみたいに光ってる

オリオンに想いを託し

ここを去ろう さぁ行くよ

まだ眠っていたいのに君が

無理やりに僕の手を引くから

僕が月なら君は太陽みたいで

粉雪混じりの雨に紛れ

二人の記憶はやがて町へ

溶け出してゆく 遠くなってく

 

君の匂いで目が覚めて

夢現にそっとキスをして

寢ぼけ眼微笑むのを

橫目に見てたんだ

 

なんでもないような毎日が

苦しくなるほど愛しくて

白息に溶けてく君を眺めてる

 

それじゃ またね