收聽冨田ラボ的Zutto Yomikakeno Natsu feat. Chemistry歌詞歌曲

Zutto Yomikakeno Natsu feat. Chemistry

冨田ラボ2012年11月7日

Zutto Yomikakeno Natsu feat. Chemistry 歌詞

閱讀的夏天 (feat. Chemistry) - CHEMISTRY (化學超男子)

詞:糸井重裏

曲:富田惠一

秋の風 海を渡ってくる

蟬しぐれ 遠くに

あのひとは 白いブラウス着て

目を細め バスを待つ

思いでは 噓をつくもの

あの町も 遠い

ただひとり どこへ 旅立つつもり

微笑みだけ 殘して

ずっと 讀みかけの夏は

いまも 讀みかけのままさ

初戀までも屆かない背丈で

胸の高鳴り 聽いてた

少年の 投げる石つぶては(燃える)

青草の ジェラシー

思いでは 噓をつくもの

あのひとは おとな

祕密とか 乳房 胸に隱して

微笑みだけをくれる

ずっと讀みかけの本は

いまも 讀みかけのままさ

初戀さえも知らない頁に

指を插(はさ)んで

ずっと 讀みかけの夏は

いまも 讀みかけのままさ

初戀までも屆かない心が

雲の動きを 見上げてた

微笑みだけをくれた

ずっと 讀みかけの本は

いまも 讀みかけのままさ

初戀なんか忘れかけた いまも

舍てていないよ

ずっと 讀みかけの夏は

いまも 讀みかけのままさ

初戀までも屆かない背丈で

 

胸の高鳴り 聽いてた