收聽坂本冬美的夜桜お七歌詞歌曲

夜桜お七

坂本冬美2026年6月10日

夜桜お七 歌詞

夜桜お七 - 坂本冬美 (さかもと ふゆみ)

詞:林あまり

曲:三木たかし

赤い鼻緒がぷつりと切れた

すげてくれる手ありゃしない

置いてけ堀をけとばして

駆けだす指に血がにじむ

さくらさくら

いつまで待っても來ぬひとと

死んだひととはおなじこと

さくらさくらはな吹雪

燃えて燃やした肌より白い花

浴びてわたしは夜桜お七

さくらさくら彌生の空に

さくらさくらはな吹雪

口紅をつけてティッシュをくわえたら

涙がぽろりもひとつぽろり

熱い脣おしあててきた

あの日のあんたもういない

たいした戀じゃなかったと

すくめる肩に風が吹く

さくらさくら

いつまで待っても來ぬひとと

死んだひととはおなじこと

さくらさくらはな吹雪

抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあと

おぼろ月夜の夜桜お七

さくらさくら見渡すかぎり

さくらさくらはな吹雪

さくらさくらさよならあんた

 

さくらさくらはな吹雪