さよならは海の重さ 歌詞
さよならは海の重さ - 曽我部恵一 (Sokabe Keiichi)
詞:曽我部恵一
曲:曽我部恵一
いつまでも
ふたりぼんやりと見てる
なんどでも聴いた歌を口ずさむ
渚にて揺れる 手をつないでる
きみの體溫も忘れてしまうのかな
曇り空まるで知らんぷりなので
ぼくたちは
なにも変わることできず
きみのことまだ好きだよと言った
さよならは今 海の重さだった
さよならは海の重さ - 曽我部恵一 (Sokabe Keiichi)
詞:曽我部恵一
曲:曽我部恵一
いつまでも
ふたりぼんやりと見てる
なんどでも聴いた歌を口ずさむ
渚にて揺れる 手をつないでる
きみの體溫も忘れてしまうのかな
曇り空まるで知らんぷりなので
ぼくたちは
なにも変わることできず
きみのことまだ好きだよと言った
さよならは今 海の重さだった