收聽秋山黃色的FLICK STREET歌詞歌曲

FLICK STREET

秋山黃色2024年9月25日

FLICK STREET 歌詞

FLICK STREET - 秋山黃色 (あきやま きいろ)

詞:秋山黃色

曲:秋山黃色

誰かの影を踏んで

鬼を誰かに渡した

役割のない俺の脳內は

自由が満たした

すぐさま夏が歌って

君はどこかへ消えた

めくる漫畫の1ページの速度感で

塗り替えてしまった 記憶の中

右手右足 左手左足

ギターと君が (?)

今踏みしめた路上が

次の一歩も

受け止めてくれんのかな

自分一人信じられない なんてね

信じらんない

歪んだ蜃気樓に足音 木霊して

感情が震えだす

ねえ どうして どうして

思い切り生きるほどに

死にたくなんの?

心臓より少し重たいりんご

バク バク バク

ねえ どうして どうして

あからさま過ぎたんだ

都合良すぎる世界が

瞬く間に 瞬きの間に瞼の裡側

イライラさせやがって

俺の世界はここだ

息を吐き切るように

生き切ってしまえ

御冥福なんか祈らないで

君と 君から 君との 君は今

君っ てどこに?

ねえ 通して 通して

この先に いるのでしょう

空のその向こう

感傷がこの夢を覚ませた

バク バク バク ねえ 通して 通して

心か體で切り裂き合っている

小さくなってしまう

「もう少し生きてみよう」

誰かにとってのそれが

俺にとっての君なら

生きてほしい って言うだろうね

重なっていく ふしぎ

チラチラする flick street

重なっていく flick street

グラグラする?flick street

大丈夫だよ flick street

信じて flick street 信じて flick street

信じて 信じて 信じて

ねえ どうして どうして

思い切り生きるほどに

死にたくなんの?

心臓より少し重たいりんご

バク バク バク

ねえ どうして どうして

脳みそのどこをとっても

偶然強くなった部分は無い

「君がいないから 君がいないなら 」

自分を切り付けた憂鬱は

俺に唯一ある

誰かの痛みに気付く勇気に

 

変わりますように