二人だけの想い 歌詞
二人だけの想い - BOYFRIEND (보이프렌드)
詞:정민/광민/민우/KiiAHN
曲:정민/KiiAHN
編曲:KiiAHN/권민규
花びら散ってく 春の始まりだ
覚えて あの頃の僕たちを
遠い未來にまた出會えるなら
僕を抱きしめて身を委ねるから
忘れられなくて 戀しくて
僕が悪いことなんて
わかってるけど
遠くなって行く君を止めたいよ
今もまだだめだ
大人になれないんだ
君が辛いこと 知らなかったよ
たまには泣き蟲でいいのに
君との記憶を思い返して
僕は泣き蟲になる
花びらのような君が舞ってきたら
鼻先に君の香りが
君にとって
僕はどんな意味だったのだろう
きっと僕らはお互いの世界で
二人だけの記憶で生きて
もし耐えられない日は君を思うよ
記憶の先で
君がこんなに戀しいとは
知らなかった
僕は後悔するばかりで結局一人
何もできない ため息は止まない
でも思い出は殘ってくれた
二人の記憶は
君が辛いこと 知らなかったよ
たまには泣き蟲でいいのに
君との記憶を思い返して
僕は泣き蟲になる
花びらのような君が舞ってきたら
鼻先に君の香りが
君にとって
僕はどんな意味だったのだろう
きっと僕らはお互いの世界で
二人だけの記憶で生きて
もし耐えられない日は君を思うよ
記憶の先で
燈火は消え
記憶の破片 君という光
戻らない君との時間
暗闇で彷徨う僕
同じ時違う世界で
君を探してた
同じ時違う世界で
君を待ったのかな
花びらのような君が舞って來たら
鼻先に君の香りが
君にとって
僕はどんな意味だったのだろう
お互いの世界で二人だけの
記憶で生きていくけれど
耐えられない日には僕を探して
この春の先に