收聽最上川司的Michinoku Hitoritabi歌詞歌曲

Michinoku Hitoritabi

最上川司2017年11月22日

Michinoku Hitoritabi 歌詞

みちのくひとり旅 - 最上川司 (Tsukasa Mogamigawa)

詞:市場馨

曲:三島大輔

ここで一緒に

死ねたらいいと

すがる涙の いじらしさ

その場しのぎの

なぐさめ雲って

みちのくひとり旅

うしろ髪ひく

かなしい聲を

背でたちきる 道しるべ

生きていたなら

いつかは逢える

夢でも逢えるだろう

時の流れに さからいながら

ひとりゆく身の 胸のうち

俺は男と つぶやきながら

みちのくひとり旅

月の鬆島 しぐれの白河

昨日と明日は ちがうけど

遠くなるほど

いとしさつのる

みれんがつのるだけ

たとえどんなに

恨んでいても

たとえどんなに

燈りがほしくても

お前が俺には 最後の女

俺にはお前が 最後の女

たとえどんなに

つめたく別れても

お前が俺には 最後の女

たとえどんなに

流れていても

 

お前が俺には 最後の女