收聽川島愛的空色のアルバム歌詞歌曲

空色のアルバム

川島愛2011年6月29日

空色のアルバム 歌詞

空色のアルバム - 川島愛 (川嶋あい)

詞:川嶋あい

曲:川嶋あい

16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉

 

真冬の真夜中の床で

 

にぎったやわらかな手のひら

 

枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた

 

笑顏1つ知って 大人になった

 

無邪気さまだ殘して

2度とないこの 奇蹟の中で

 

巡り會った愛信じていたから

 

真っすぐな空 七色の虹

 

全部あなたと見た思い出のページ

降りつもる一瞬忘れない

 

空々しく聞いたけれど

 

あの日の言葉今でも

 

大切に覚えているよ “あなたは私の寶物”

 

街で見つけた服 おしゃれなアクセ

 

買ってくれた

 

時には逆らって ケンカもしたね

優しさ気づかなくて

1つの人生 1人じゃないと

 

今気づいたんだバカな私だね

 

心の落葉 集めていつか

 

大きな花咲き誇れるまでいつも

愛の水與えてずっと…

 

“今を信じて歩め”と 一言言ったよね

 

旅立ちの朝が來た 私がんばるから

 

ごめんねずっと 素直になれずに

 

ほんとは誰より大好きだからね

 

“ありがとう”の言葉かみしめ

 

心から祈るよ側にいさせてね

 

最後に1つ 笑ってくれたよ

 

まぶしい朝日に良く似合っていた

 

これからの道 どんな困難

 

強い絆信じて乗り越えて行く

 

 

空色のアルバム閉じた