收聽ウタぴょん的Bakurock Mirai No Rinkakusen歌詞歌曲

Bakurock Mirai No Rinkakusen

ウタぴょん2012年4月25日

Bakurock Mirai No Rinkakusen 歌詞

 

Bakurock Mirai No Rinkakusen - ウタぴょん

詞:ryow inukami

曲:mitsuyuki miyake/naoto suzuki/hiroto suzuki

編曲:hiroto suzuki

遙かなるwinding road

 

他の誰でもない

わたしが自分で越える

 

ベターな現実につぶされても

 

打ちのめされた自分拾い集めて

何度終わりが訪れても

そのたびに自分で

自分の背中押した

続いてく意味に悩み

 

その迷いさえ

たちきってゆく

いつも

未來の輪郭線描く

まっすぐな定規は

いくつもの昨日の勇気でできてる

想い描いたのと違う高い壁こえ

消失點の向こうへ進んでゆく

 

どこかになくした溫もりは

 

雨に打たれている時に思い出す

大切な時は過ぎ去ってく

 

もう迷ってとどまる時間はないの

こんな場所で終わりじゃない

 

約束の場所があるから

だから

未だ見ぬ輪郭線描く

たしかな定規は

いくつもの昨日の痛みでできてる

想い描いたのと違う

高い壁こえ

消失點の向こうを見上げて

 

夢見たシーンは

ただのファンタジー

ストーリーも不透明になった日

強さを教えてくれた人

つないでくれた希望

きっと返すよ

だから逃げたい感情に

 

飲まれては顔をはい出し

心捨てずに磨くテクニック

Back to the stage

またこの壇上に

 

自分との約束

 

未來の輪郭線描く

まっすぐな定規は

いくつもの昨日の勇気でできてる

想い描いたのと違う高い壁こえ

到達點の向こうを描いて

 

遙かなるwinding road

他の誰でもない

わたしが自分で選んだ

かすかな夢を全部燃やした

その光で闇をさいて

砕いた壁の向こうに

 

自分の空が見える