收聽UVERworld的Koi Shikute歌詞歌曲

Koi Shikute

UVERworld2009年12月9日

Koi Shikute 歌詞

君に最後に 打ち明けた

夢の話のことは うまくいっているよ

君といるはずだった時間は

仕事に打ち込んだり 仲間と過ごしたり

でもなぜだろう

たくさんの人に囲まれているときほど

この世界中で 一人きりな気がして

君の姿 探してしまうんだ

戀いしくて

君の名を 呼んだ 呼んだ

心のままに愛せばよかった

さよなら の訳を 何度も繰り返す

終わり告げたのに 消せない

雨はいつも やむときを

教えてくれずに

ただただ降り続く いつもと同じ

時間通りの最終電車の中

寄り添う戀人たち

ふいに気持ちがあの日と重なる

思いは褪せずに 時間は経つのに

雲の晴れない空の 涙がまだ止まらないんだ

戀いしくて

君の名を 呼んだ 呼んだ

心のままに愛せばよかった

臆病になってたんだ

たとえば君がそこに咲く花ならば

水を注ぎすぎ枯らす 守りすぎて日差し閉ざす

分からなくなるほど 君のこと I miss you

甘すぎる蜜は その甘さゆえに嫌われ

絶妙なバランスが ほら 崩れ始めたとき 怖くなって

何が大切かを 分かった振りして

話してしまった 愛を

別れ話出會いの始まりだって 言い聞かせて

今日も僕は歩いていくけど

戀いしくて

君の名を 呼んだ 呼んだ

心が理解してくれないんだ

さよなら の訳を 何度も繰り返す

終わり告げたのに

今はもう逢えないと 分かっているのに

僕はまだ理由を探している

さよなら の訳を 何度も繰り返す

 

心に噓が つけなくて