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TARA

Vicke Blanka2015年8月5日

TARA 歌詞

TARA - ビッケブランカ

詞:ビッケブランカ

曲:ビッケブランカ

それだけで胸の奧が

 

弾けるような戀がある

 

一生一度あらわれて

 

やがて やがて消えてく

 

おかしくはないけれど

まともじゃない僕がいる

 

TARA 君を忘れにきた

金曜日のフロア 想い出の唄よ

 

TARA 急ぐ戀びとには

サファイアの街が そっと肩を抱くよ

 

逢いたくて すぐに逢いたくて

 

遠き日の花火が

窓を少しふるわせた

色褪せない僕らが振り向いた

ジュライ

 

打ち出すのが怖いほど

 

忘れたい言葉がある

 

いつかの殘像を焼きつけて

 

僕は 僕は生きてく

 

やさぐれてるくらいが

まともだって気づいてる

 

TARA 君を忘れにきた

金曜日のフロア 想い出の唄よ

 

TARA 急ぐ戀びとには

サファイアの街が

そっと肩を抱くよ

 

逢いたくて すぐに逢いたくて

 

遠き日の花火が

窓を少しふるわせた

色褪せない僕らが振り向いた

 

花も川も聲も いつの日か

かれるように

TARA 君を忘れにきた

金曜日のフロア 想い出の唄よ

 

TARA 急ぐ戀びとには

サファイアの街が そっと肩を抱くよ

 

逢いたくて すぐに逢いたくて

 

遠き日の花火が

窓を少しふるわせた

こんな季節をくれて ありがとう

さよならが心をふるわせた

 

 

ジュライ