收聽Qaijff的337km歌詞歌曲

337km

Qaijff2019年8月28日

337km 歌詞

337km - Qaijff (クアイフ)

詞:內田旭彥/森彩乃

曲:內田旭彥/森彩乃

はやく 新東名 下ってって

このままどっかへ逃げ出して

洗いざらい全部捨ててさ

いくら泣いたって叫んだって

代わりはどんだけでもいるの

憎いほど 朝焼けが綺麗だ

削り出した言葉が

無殘に空を切って

から回る もうスリップしてる

「お前の人生なんて

そんなもんなのさ」

爆音の中 もう一人の自分が笑う

あっち行ったって

どっち行ったって

擦り減らして バースト寸前かも

こんな 半透明な未來だって

最初に知っていたのなら

あの頃 僕はどうしてた?

餘裕綽々のフリしちゃって

素直に笑えないのにね

それでも 照らされていたいんだ

周りを見渡せば キリのない現実

上も下も裡も渋滯してる

清々しい顔して

リタイアしたあの子が

「いつでもおいで」

と毎晩手招きしてる

もういいやって思えたら

楽だよなって

何回考えたって戻ってきて

想定內の未來ならいらないって

やっぱまだ僕は何も忘れてない

闇を裂いてゆけ

だからもう一度 新東名 上ってって

ここまでなんて決めないで

まだまだ自分信じてさ

いくら泣いたって叫んだって

僕は僕でしかないんだから

逃げんなよ 弱くてもいいんだ

ほら憎いほど 朝焼けが綺麗だ

 

朝焼けが綺麗だ