收聽Cö shu Nie的supercell歌詞歌曲

supercell

Cö shu Nie2020年5月13日

supercell 歌詞

supercell - Cö shu Nie (コシュニエ)

詞:Miku Nakamura

曲:Miku Nakamura

僕をつくる機械から

いつも雷鳴のような音が

鳴り響いていた

身體を引き裂く稲妻

産まれた僕は

ただ仕分けされていく

キレイにラッピングされて

【少數派】と貼られるのだ

包裝紙とリボンで結ばれたって

生きてる自覚は

絶やさずに燃やすの

體まで焦がすような稲妻が

跡を落とす

その時を待っている 今

hook hook ≒ echo

Supercell supercell

知らない誰かにとって

都合のいい情報に

操作されて生きるつもりはないな

カテゴライズされていくごとに

心が名前に縛られてはいない?

答えはいらないの

僕はなにものでもない

はりつめたただの混沌

もう おだまり

傍観者はいらん

カミナリを撃てよ君の心に

世界に順応してやるものか

答えはいらないの

僕は何者でもない

もがいてるただの混沌でいたい

hook hook ≒ echo

心を解き放つ雷鳴を響かせる

その時はすぐそこだ

身體を引き裂け稲妻

hook hook ≒ echo

Supercell

hook hook ≒ echo

Supercell

hook hook ≒ echo

Supercell

hook hook ≒ echo

 

Supercell

supercell 的評論 (1)

芙莉蓮
芙莉蓮

👍🏻👍🏻