收聽THE HOOPERS的Eienno Uta歌詞歌曲

Eienno Uta

THE HOOPERS2016年9月28日

Eienno Uta 歌詞

永遠の詩 - THE HOOPERS

詞:Tamate Box

曲:Tamate Box

無神経な程に青空

真晝に光った月が

ジワリと滲んではこすった目で

かけがえのない愛

ちゃんと見つめてた

ありがとうもごめんも言えず

自己矛盾に苛まれては

泣いたり笑ったり繰り返して

孤獨のゆりかごで揺られていた

君と誓い合った約束はそっと

2人の孤獨を

包み込んで溶かしていった

限りある命と命が交わる世界

そこで僕ら笑っていたんだ

君の眼が言葉がいつでも蘇るよ

ずっと聞こえてるあの詩は

永遠だって信じられるような

愛の詩

見慣れたいつもの青空

騒めくいつもの街並み

いつもの場所いつものその時間

見慣れない番號響く着信音

その日は突然訪れた

サヨナラも出來ない速さで

ぐちゃぐちゃになった涙と未來

君のいない今に呼吸をする

あの日誓い合った

約束がずっと

小指と想いを握りしめて

離さないまま

果てしない歴史の中では

一瞬でも

永遠の詩殘っていくんだ

君の手も仕草も

全てを愛してたよ

ずっと忘れない

あの日々と

夢中になって2人で紡いだ

愛の詩

君を失って気づいた事も

全部書き足して

噓じゃない願いを

噓じゃない祈りを

今ここから歌うよ

限りある命と命が交わる世界

そこで僕ら笑っていたんだ

君のいない世界も

笑って生きていくよ

やっと書き終えたこの詩は

いつか誓った二人の永遠と

 

愛の詩