收聽安全地帶的Age歌詞歌曲

Age

安全地帶2009年12月30日

Age 歌詞

エイジ - 安全地帯 (あんぜんちたい)

詞:鬆尾由紀夫

曲:玉置浩二

銀色に輝くアスファルト

 

乾いた風のゆくえ

 

若さがひとつの不足だった

 

傷つけあわずには

求められずに

 

細い指先で煙をあやつる

 

けぶるように笑うと

 

あどけない頬が見えかくれする

とぎれとぎれの思い出に

 

きみの泣き顔が重なる

 

それもいまは

さりげない さよならが最後さ

 

街角にきえる後姿に

 

ほんの少しの悲しみ

 

若さがひとつの不足だった

 

憎みもせずには愛せずに

 

洗いたての髪もてあそびながら

 

軽い話かける

 

大人びた口もとが好きだった

とぎれとぎれの思い出に

 

きみの泣き顔が重なる

 

それもいまは

さりげない さよならが最後さ

 

おもわせぶりないたずらっぽい瞳

 

まっすぐにみつめると

 

すみきったまなざしがまぶしかった

とぎれとぎれの思い出に

 

きみの泣き顔が重なる

 

それもいまは

さりげない さよならが最後さ

 

とぎれとぎれの思い出に

 

きみの泣き顔が重なる

 

それもいまは

 

さりげない さよならが最後さ